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2026.02.24
SUGIBASEでの水やりの間隔:約10日から2週間に1回
生息地:世界中の熱帯、温帯地域
育てやすさ:★★★★☆
花言葉:健康、幸福
ツピダンサスは、光沢のある大きな葉とおおらかに広がる樹形が魅力の観葉植物。
深いグリーンの葉は手のひらを広げたような形をしており、1枚でもしっかりとした存在感があります。
落ち着いた雰囲気と南国らしさを合わせ持ち、空間に自然なボリュームとリラックス感を与えてくれます。
開花はとても珍しく、株がしっかりと充実した大株になったときに、白〜クリーム色の小さな花を球状に集めた姿で現れます。その姿は控えめながらも、神秘的。葉を楽しむ植物だからこそ、花が咲いたときの喜びはひとしおです。
室内では日照量や生育スペースの関係で開花まで育つことは多くありませんが、時間をかけて大切に育てた株が環境に馴染んだ証として見せてくれる特別なご褒美ともいえるでしょう。
ツピダンサスは明るい日陰〜レースカーテン越しの光が入る場所を好みます。
◎おすすめの場所
窓際のやわらかい光が入る場所
南・東向きの部屋の室内側
日中しっかり明るさを感じられる空間
△注意したい場所
真夏の直射日光(葉焼けの原因になります)
エアコンの風が直接当たる場所
極端に暗い場所(徒長して葉が間延びします)
耐陰性はありますが、全く光が入らない場所だと元気がなくなる為、
「本が読めるくらいの明るさ」を目安にすると安心です。
土:表面がしっかり乾いてから、下から水が出るまでたっぷりお水を与えてください。
スギベース:鉢の3分の1まで乾かしてから規定の水量を与えるようにしてください。
→スギベースの水やり方法はこちらから
基本的には、1年半〜3年を目安に鉢替えを行いましょう。
ただし、日当たりや風通しなど環境が良い場合は、1年ほどで根詰まりを起こすこともあります。
定期的に鉢の中の状態を確認することが大切です。
植え替えのタイミングかわからない場合はHITOHACHI公式LINEまでご連絡ください。
お持ちのツピダンサスもHITOHACHIにお持ち込みいただきましたらスギベースまたは土で植え替えさせていただきます。
成長を促進し、美しい植物として育てるには適切な肥料が必須です。
特に春から夏にかけての成長期には、液体肥料を定期的に与えることが推奨されます。肥料不足は、葉の色が悪くなったり小さい葉になる原因になりますので、適切に肥料を与えることが大切です。
→肥料についてはこちらから
ツピダンサスは生長が緩やかですが、剪定することで樹形が整い・葉数が増え・ボリューム感が出ます。
気温が高い時期に行うと回復も早いので4月〜9月頃の生長期に選定してあげましょう。
■ 剪定する位置
葉が少なく間延びした部分
伸びすぎた枝
バランスを崩している枝
✂️ 節(葉の付け根)の少し上でカット → 切り口の下から新芽が出て枝分かれします。
ツピダンサスは強いので、思い切って切っても大丈夫ですが、一度に切る量は全体の1/3程度までにしましょう。
ツピダンサスは葉が大きく存在感がある分、埃が溜まりやすくなります。
葉に埃が付いたままだと光合成がしづらくなってしまうため、定期的に霧吹きをしたり、濡れたティッシュでやさしく拭き取ってあげましょう。リーフクリーンを使えば、ツヤのあるピカピカの葉を保つことができます。
そして、たくさんの葉を付けていくために一番大切なのは「光」。明るい窓際など、しっかり光が入る場所で育ててあげることで、いきいきとした美しい姿を楽しめます。
日々のちょっとしたお手入れとたっぷりの光で、ツピダンサスの魅力を最大限に引き出してあげてください。

