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2026.06.02

身近な土の現実を考える

身近な土の現実を考える

廃棄土削減について、HITOHACHIが考える事

観葉植物を育てる時、
土は当たり前の存在として使われています。

ですが近年、植物の管理を続ける中で、私たちはある課題を強く感じるようになりました。

それが、“廃棄土”の問題。

“植え替えのたびに生まれる不要な土“

観葉植物は成長に合わせて植え替えが必要になります。

その度に、
古くなった土
根が絡んだ土
虫が発生した土
カビや劣化した土

が大量に発生します。

さらに土は、
重い、湿っている、処分方法が難しい、虫や菌を含む
という特徴があり、
都市部では特に扱いが難しい素材です。

“実は安い土の中身は見えづらい“

現在、市販されている安価な培養土の中には、
バーク堆肥
木材残渣
家畜堆肥
剪定枝
食品残渣由来堆肥
再生土

など、さまざまな再生材が使われています。
もちろん環境配慮として必要な側面もあります。

ただ一方で、
何がどのくらい入っているのか
どのように再生されたのか
室内向けとして清潔性はどうか

が見えにくい商品も少なくありません。

実際に、
コバエ、カビ、臭い、水分バランスの不安定さ
などのご相談を受けることもあります。

「安いから」
「土の方が自然だから」

という理由で選ばれることも多いですが、

その裏側では、
大量の廃棄と再処理が繰り返されている現実もあります。

“HITOHACHIがスギベースを使う理由“

HITOHACHIでは、
室内植物をより快適に育てていただく為に、
国産杉を活用したスギベースを使用しています。

スギベースは、
軽量
通気性
管理のしやすさ
室内向けの清潔性
メンテナンス性

を重視した素材です。

そしてもう一つ、

“廃棄土を減らしていく”
という視点も大切にしています。

植物を「売って終わり」ではなく、
長く育てる
管理する
植え替えを続ける
循環させる

ところまで含めて考える。

それがこれからの植物との付き合い方だと思っています。

「植物を育てる」から、「植物を循環させる」へ

これからの時代は、
ただ植物を置くだけではなく、
どう育てるか、どう管理するか、どう循環させるか

がより大切になっていくと思います。

HITOHACHIは植物を通して、
人にも空間にも優しい循環を作っていきたいと考えています。

植え替えのご相談はHITOHACHIまでご連絡ください。
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