2026.05.28
SUGIBASEでの水やりの間隔:約10日〜2週間に1回
生息地:日本、東アジア
育てやすさ:★★★★☆
花言葉:過去を思う、変わらぬ愛

日本で古くから親しまれているシダ植物の一種です。本来は樹木や岩に着生して育つ植物となっております。
シノブは土がない所でも育つ強さから、「耐え忍ぶ」植物として、古来から愛されています。
鉢の外に這うように伸びる毛のような根茎(うぶ毛のよう)が特徴的。これが魅力のひとつです。
花は咲きません。シダは胞子植物ではなく、胞子植物ですので、花や種をつけず、胞子で増えるのが特徴です。
日当たりを好みます。なるべくレース越しの明るい光が差し込む場所に置きましょう。
ただし、耐陰性もありますので、リビングの中央などでも本が読めるぐらいの明るさがあれば、成長してくれます。
また、湿度をとても好むので、冷房・暖房の風は当たらないようにしましょう。
*暗すぎると徒長や葉落ち、根腐れの原因となりますのでご注意ください。
土:表面がしっかり乾いてから、下から水が出るまでたっぷりお水を与えてください。
スギベース:鉢の3分の1まで乾かしてから規定の水量を与えるようにしてください。
→スギベースの水やり方法はこちらから
基本的には2〜3年経っていたら鉢替えを行うようにしましょう。
*環境の良い場所ですと1年ほどで根詰まりを起こす可能性がありますので、定期的に鉢の中身を確認するようにしましょう。
お持ちのシノブもHITOHACHIにお持ち込みいただきましたらスギベースまたは土で植え替えさせていただきます。
成長を促進し、美しい植物として育てるには適切な肥料が必須です。
特に春から夏にかけての成長期には、液体肥料を定期的に与えることが推奨されます。肥料不足は、葉の色が悪くなったり小さい葉になる原因になりますので、適切に肥料を与えることが大切です。
→肥料についてはこちらから
定期的な選定は必要ありませんが、成長しすぎた時、混み合った時は、ご自身のお好みの樹形になるように剪定していただければ問題ございません。
剪定した部分から脇目が出てきますので、ご安心ください。
*切りすぎや寒い季節の剪定はお控えください。
シノブは比較的丈夫な植物ですが、長時間の高温による蒸れは苦手です。
風通しの良さも少し意識していただくことがポイントとなります。
可愛らしい新芽を出してくれるシノブ、成長過程を見守るのも楽しみな植物です🌱

