2026.06.25
SUGIBASEでの水やりの間隔:約10日〜2週間に1回
生息地:アフリカ
育てやすさ:★★★★☆
花言葉:永遠の幸福、不滅の愛

艶やかな緑の葉と、ゴツゴツとした根が面白いサトイモ科の仲間です。
根元には芋があり、そちらの芋の中に水分を蓄えておくことができるので、乾燥気味で育てることをお勧めしております。
新芽は根本から筍のようにニョキニョキ出てくるので、楽しみながら育てることができます。
花を咲かせることはありますが、室内管理ではあまり花を見る機会はありません。
日当たりを好みます。なるべくレース越しの明るい光が差し込む場所に置きましょう。
ただし、耐陰性がありますので、リビングの中央などでも本が読めるぐらいの明るさがあれば、成長してくれます。
*暗すぎると徒長や葉落ち、根腐れの原因となりますのでご注意ください。
土:表面がしっかり乾いてから、下から水が出るまでたっぷりお水を与えてください。
スギベース:鉢の3分の1まで乾かしてから規定の水量を与えるようにしてください。スギベースの水やり方法はこちらから
基本的には2〜3年経っていたら鉢替えを行うようにしましょう。
*環境の良い場所ですと1年ほどで根詰まりを起こす可能性がありますので、定期的に鉢の中身を確認するようにしましょう。
お持ちのザミオクルカスもHITOHACHIにお持ち込みいただきましたらスギベースまたは土で植え替えさせていただきます。
成長を促進し、美しい植物として育てるには適切な肥料が必須です。
特に春から夏にかけての成長期には、液体肥料を定期的に与えることが推奨されます。肥料不足は、葉の色が悪くなったり小さい葉になる原因になりますので、適切に肥料を与えることが大切です。肥料についてはこちらから
特に必要ありませんが、葉が混み合ってきた場合は数本根本からカットするようにしましょう。
*切りすぎや寒い季節の剪定はお控えください。
ザミオクルカス・ザミフォーリアの黒葉品種として人気の「レイヴン」。
「Raven(レイヴン)」は英語で「カラス」を意味し、その名の通り、カラスの羽のような艶のある漆黒の葉が魅力です。シックで洗練された雰囲気を持ち、インテリアグリーンとしても高い人気を誇ります。
そんなレイヴンの大きな特徴は、新芽が鮮やかな緑色で展開すること。
新しく出た葉は時間の経過とともに徐々に色を深め、やがて美しい漆黒へと変化していきます。
緑から黒へと移り変わる葉色の変化は、レイヴンならではの楽しみのひとつ。
成長の過程をじっくり観察できる、希少性の高い魅力的な植物です。

ザミオクルカスは、スタイリッシュで存在感のある見た目とは裏腹に、とても育てやすい観葉植物です。乾燥にも強く、日々のお手入れも比較的簡単なため、植物を育てるのが初めての方にもおすすめです。
株が充実して成長した後は、株分けをして新しい鉢として楽しむこともできます。一鉢から少しずつ増やしていけるのも、ザミオクルカスならではの魅力です。
ぜひじっくりと育てながら、青々と茂っていく姿や成長の変化をお楽しみください。
